バロックから初期古典派までの音楽の奏法―当時の演奏習慣を知り、正しい解釈をするために [単行本]
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バロックから初期古典派までの音楽の奏法―当時の演奏習慣を知り、正しい解釈をするために [単行本]

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出版社:音楽之友社
販売開始日: 2005/10/26
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バロックから初期古典派までの音楽の奏法―当時の演奏習慣を知り、正しい解釈をするために の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    バロックと古典期以前の概観
    装飾音
    リズム
    テンポ
    ダイナミクス
    フレージングとアーティキュレーション
    形式
    ピッチ
    音律
    通奏低音とその伴奏法
    カデンツァ
    即興演奏
    バロック記譜の通念
    繰り返し
    表現
    楽器について
  • 内容紹介

    古楽の演奏法を原典に基づいて詳述
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 英二(ハシモト エイジ)
    1931年東京生まれ。1954年東京芸術大学音楽部オルガン科を卒業。同専攻科を修了後、1956年にフルブライト留学生としてシカゴ大学大学院(作曲、音楽学)、イェール大学音大(ハープシコード)で学位を得た。1964年日本にもどり、桐朋学園音大で教えたが、1966年にフランス政府から招かれてパリに滞在、国立図書館で研究にたずさわり、またフランス内外を旅行した。帰国途次アメリカ各地を演奏旅行中シンシナティ大学音大からハープシコード科の設置を依頼され、1968年以来Artist‐in‐Residenceとして教えるかたわら、世界20数カ国で演奏を重ねてきた。1978、81年の東京のリサイタルは文化庁芸術祭参加公演となり、2度とも芸術祭優秀賞をうけた。バロック様式の室内オーケストラの指導にも長年力をいれ、アメリカ各地はもとより、1990年代には数年間イタリアのルッカ音楽祭の監督をつとめた。1998年にはシンシナティ大学より最高栄誉のDistinguished Professorの称号を授けられ、またロックフェラー財団の招きでイタリアのベラジョでD.スカルラッティの研究を続けた。2001年にシンシナティ大学名誉教授となった

バロックから初期古典派までの音楽の奏法―当時の演奏習慣を知り、正しい解釈をするために の商品スペック

商品仕様
出版社名:音楽之友社
著者名:橋本 英二(著)
発行年月日:2005/11/05
ISBN-10:4276140307
ISBN-13:9784276140301
判型:A5
発売社名:音楽之友社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:372ページ
縦:22cm
その他:クラシック
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