司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6(新潮文庫) [文庫]
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司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/08/29
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司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ’80年代を迎えた日本は「成熟社会」に入った。自動車摩擦で政府が対米輸出自主規制に踏み切るいっぽう、国内では「新宿バス放火事件」、「金属バット殺人事件」など陰惨な事件が相次ぐ。このころ司馬遼太郎は『胡蝶の夢』『項羽と劉邦』を刊行、さらに『ひとびとの跫音』の連載を開始した。この巻は多彩な文学・美術論や「天山の麓の緑のなかで」等のシルクロード紀行など55篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    匠気のなさと迫力
    井上ひさし氏のユーモアについての管見
    序文(小野寺佐著『みづきの花の匂ふとき』)
    無題(ニコライ著/中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』)
    奇妙さ
    遠藤周作氏『鉄の首枷』について
    作者のことば(「ひとびとの跫音」連載予告)
    わらしべを落とさせないように
    無題(「わらしべ学園」特別講演)
    そのころ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝

司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2005/09/01
ISBN-10:4101152527
ISBN-13:9784101152523
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:494ページ
縦:16cm
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