江戸の味を食べたくなって(新潮文庫) [文庫]
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江戸の味を食べたくなって(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2010/03/27
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江戸の味を食べたくなって(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    春の宵につまむ鯛の刺身、秋には毎日のように食べた秋刀魚、冬の料理に欠かせぬ柚子の芳香…季節折々の食の楽しみと、それらが呼び覚ます思い出を豊かに描いた「味の歳時記」。フランス旅行で偶然出会った、江戸の面影を感じさせる居酒屋“B・O・F”への偏愛をつづる「パリ・レアールの変貌」など。食を愛し、旅を愛した大作家の、絶筆となった小説や座談会も収録した傑作随筆集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 味の歳時記(一月―橙;二月―小鍋だて;三月―白魚と蛤 ほか)
    第2部 江戸の味、東京の粋(山口瞳×池波正太郎;細井浩二×今村英雄×池波正太郎;吉行淳之介×池波正太郎)
    第3部 パリで見つけた江戸の味(あるシネマディクトの旅―居酒屋“B・O・F”ほか;パリの味・パリの酒;パリ・レアールの変貌 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
    1923‐1990。東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠

江戸の味を食べたくなって(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:池波 正太郎(著)
発行年月日:2010/04/01
ISBN-10:4101157529
ISBN-13:9784101157528
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:132g
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