「場」とはなんだろう―なにもないのに波が伝わる不思議(ブルーバックス) [新書]
    • 「場」とはなんだろう―なにもないのに波が伝わる不思議(ブルーバックス) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001009191

「場」とはなんだろう―なにもないのに波が伝わる不思議(ブルーバックス) [新書]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2000/11/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「場」とはなんだろう―なにもないのに波が伝わる不思議(ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    電磁場、重力場、量子場と、現代物理は「場」の考えなしには成り立ちません。しかし、“物理がわかる”ための最初の難関が、この「場」の理解です。わかっているようで、実はよくわからない「場」を、巧みな比喩とファインマン図を使って、高校生でも納得できるように解説します。
  • 目次

    プロローグ 137の謎
    第1章 梯子をはずされたマックスウェル
    第2章 量子のダンス
    第3章 ゴジラとくりこみ
    第4章 くりこみ理論
    第5章 アインシュタインの重力と指南車
    エピローグ 電荷の隧道(トンネル)
  • 出版社からのコメント

    わかっているようで、実はよくわからない「場」を、巧みな比喩とファインマン図を使って、高校生でも納得できるように解説します。
  • 内容紹介

    だれにでも「場」がわかる、実感できる本。相対性理論も量子論も、すべての近代物理は「場」がその出発点となった。わかっているようで実はよくわからない「場」を、だれもが実感として理解できる本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。(ブルーバックス・2000年11月刊)


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。

「場」とはなんだろう―なにもないのに波が伝わる不思議(ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:竹内 薫(著)
発行年月日:2000/11/20
ISBN-10:4062573105
ISBN-13:9784062573108
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:物理学
言語:日本語
ページ数:252ページ ※249,3P
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 「場」とはなんだろう―なにもないのに波が伝わる不思議(ブルーバックス) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!