とげ抜き―新巣鴨地蔵縁起(講談社文庫) [文庫]

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とげ抜き―新巣鴨地蔵縁起(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2011/05/13
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とげ抜き―新巣鴨地蔵縁起(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    故郷をおん出て何十年、他国に流離で十何年、親も夫も子も危機で、死と老いと病とが降りかかる。それでも生き抜く伊藤しろみ。この苦が、あの苦が、すべて抜けていきますように。本書は詩であり、語り物であり、また、すべての苦労する女たちへの道しるべである。紫式部文学賞、萩原朔太郎賞をダブル受賞。
  • 目次

    伊藤日本に帰り、絶体絶命に陥る事
    母に連れられて、岩の坂から巣鴨に向かう事
    渡海して、桃を投げつつよもつひら坂を越える事
    投げつけた桃は腐り、伊藤は獣心を取り戻す事
    人外の瘴気いよいよ強く、白昼地蔵に出遇う事
    道行きして、病者ゆやゆよんと湯田温泉に詣でる事
    舌切らず、雀は婆を追い遣る事
    梅雨明けず、母は断末魔に四苦八苦する事
    ポータラカ西を向き、粛々と咲いて萎む事
    鵜飼に往来の利益を聴きとる事
    耳よ。おぬしは聴くべし。溲瓶のなかの音のさびしさを。の事
    秋晴れに浦島の煙立ち昇る事
    瘤とり終に鬼に遇い、雀の信
  • 内容紹介

    故郷をおん出て何十年、他国に流離で十何年、親も夫も子も危機で、死と老いと病とが降りかかる。それでも生き抜く伊藤しろみ。この苦が、あの苦が、すべて抜けていきますように。本書は詩であり、語り物であり、また、すべての苦労する女たちへの道しるべである。(講談社文庫)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 比呂美(イトウ ヒロミ)
    1955年東京都生まれ。詩人、作家。青山学院大学文学部卒業。1999年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞受賞。2006年『河原荒草』(思潮社)で高見順賞受賞。『とげ抜き―新巣鴨地蔵縁起』で、紫式部文学賞、萩原朔太郎賞をダブル受賞。1997年からカリフォルニア在住

とげ抜き―新巣鴨地蔵縁起(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:伊藤 比呂美(著)
発行年月日:2011/05/13
ISBN-10:4062769239
ISBN-13:9784062769235
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:15cm
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