考えない練習 [単行本]

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考えない練習 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2010/02/12
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考えない練習 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    頭で考えずに、もっと五感を使おう。すると、イライラや不安が消えていく―。
  • 目次

    はじめに
    第1章 思考という病 考えることで、人は「無知」になる

    「脳内ひきこもり」が集中力を低下させる
    人間の三つの基本煩悩─「怒り」と「欲」と「迷い」
    心を律し「正しく考える」ためのトレーニング
    念のセンサーで常に心の防犯チェック
    感覚に能動的になることで、心は充足する

    第2章 身体と心の操り方 イライラや不安をなくす練習

    1 話す
    話し方の基礎は、自分の声音の観察から
    「慢」の煩悩が、余計な口答えをさせている
    ネガティブな思考を捨て去る練習
    謝罪の際には具体的な改善策を述べる
    自分のための言い訳は、相手の苦しみを増すだけ
    誠実な言い訳で相手の苦をケアしてあげる
    脳が錯覚する、短期的な利害と長期的な利害
    悪口は結果的に自分の心を汚す
    嘘を積み重ねると、頭が悪くなる!?
    無駄話を他人に押しつけない
    現代日本に蔓延する「ありがとう病」は心を歪ませる
    感謝も、メリハリとバリエーションが必要

    コラム1 呼吸する

    2 聞く
    音に「洗脳」されないように、自覚的であること
    「諸行無常を聞く練習」で意識を鋭敏化させる
    世界に耳を澄ませば、世界が変わる
    相手の苦の音を観察することがコミュニケーションの基礎
    批判された時は、相手の苦しみを探して余裕を持つ
    心の情報操作を入り口で止める練習

    コラム2 嗅ぐ


    3 見る
    刺激の強い視覚は煩悩を育てやすい
    「私は苦しんでいるのに、相手は苦しんでいない」の誤解
    観察結果を自我にいちいちフィードバックしない
    お釈迦様の半眼をマネして集中してみる
    自分の表情にも常に自覚的であること

    コラム3 笑う

    4 書く/読む
    「受け入れられたい」欲求がお金を生み出す
    煩悩は、求めれば求めるほど増えるもの
    匿名掲示板は無慚の心を増幅させる
    メールでも、お互いの自我を刺激しない
    書くことで、己の感情を見つめてみる

    コラム4 計画する

    5 食べる
    「してはいけない」と思えば思うほどしたくなる脳の不思議
    「足るを知る」訓練で自分の適量を知る
    考えない食べ方レッスン前編 ひとつひとつの動作に鋭敏に意識を置く
    考えない食べ方レッスン後編 舌の動きに留意する
    コラム5 料理する

    6 捨てる
    失うのが怖いという概念が自分の負担を増す
    ものを捨てないことが「無明」の領域を育てている
    執着からの脱出のために─「捨てる」訓練
    自我肥大させるお金から自由になる

    コラム6 買う
    コラム7 待つ

    7 触れる
    集中力が途切れたら、触れている感覚に注意を向けてみる
    「痒いから◯く」の暴走を止めてみる

    コラム8 休む/遊ぶ/逃避する

    8 育てる
    「あなたのため」のアドバイス攻撃をしない
    「自分の意見を押しつけたい」欲に操られない
    同情や心配はほどほどにセーブする
    激しい感情ではなく、淡い慈悲を育てる
    ルールを守らないと、心がマイナスを引き寄せる
    親の操り人形にせず、子どもを受容する育て方
    男女間も「説得」によって愛を育てる
    「降伏」する人が鍵を握る

    コラム9 眠る

    第3章 対談 池谷裕二×小池龍之介
    僧侶が脳研究者に聞いた「脳と心の不思議な関係」

    「身体と心の操り方」早見表
  • 内容紹介

    話題の僧侶による、休脳のススメ

    「イライラ」「不安」は、練習でなくせる。

    考えすぎて、悩みがつきない私たちに必要なものは、
    もっと「五感」を大切にする生活。
    それは難しいことではなく、ちょっとしたコツの習得で可能になる。

    本書では、その方法(練習)を、気鋭の僧侶が余すことなく語りかける。

    さらに脳研究者・池谷裕二さんとの
    「心と脳の不思議な関係」と題した対談も収録。

    小池龍之介氏の著作のなかでもっとも実践的といえる本書で、
    不安のない日常を手にしよう。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    読売新聞、毎日新聞、Hanako、週刊朝日、多くのメディアで絶賛されました。


    図書館選書
    「イライラ」「不安」は練習でなくせます。気鋭の僧侶・小池龍之介が提案する「休脳のススメ」。考えすぎをなくし、もっと五感をいかすトレーニングを指南する。脳研究者・池谷裕二さんとの激論対談も収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小池 龍之介(コイケ リュウノスケ)
    1978年生まれ。山口県出身。月読寺(東京都世田谷区)住職、正現寺(山口県)副住職。東京大学教養学部卒。2003年、ウェブサイト「家出空間」を立ち上げる。2003年から07年まで、お寺とカフェの機能を兼ね備えた「iede cafe」を展開、2010年再開。それ以後、自身の修行のかたわら、月読寺や新宿朝日カルチャーセンターなどで一般向けに坐禅指導を行う

考えない練習 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:小池 龍之介(著)
発行年月日:2010/02/14
ISBN-10:4093881065
ISBN-13:9784093881067
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:19cm
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