サウンドシンセシス 電子音響学入門 [単行本]

サウンドシンセシス 電子音響学入門 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  電子楽器やコンピュータを使った新しいサウンドづくりのために。ディジタルミュージックの教科書。音の性質やアナログ音響信号などの基本から解説。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　音の構造
  第２章　基本的な音響機器とその結線
  第３章　ディジタル信号
  第４章　シンセサイザによる音づくりの方式
  第５章　ディジタル処理による音の合成
  第６章　ＭＩＤＩ
  第７章　サウンドエフェクト
  第８章　電子楽器と電子音響音楽の歴史
  第９章　サウンドシンセシスの環境

• 内容紹介

  電子楽器やコンピュータを使った新しいサウンドづくりのために。
  ディジタルミュージックの教科書。
  音の性質やアナログ音響信号などの基本から解説。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小泉 宣夫(コイズミ ノブオ)
  東京情報大学総合情報学部情報文化学科教授　博士（工学）。京都大学大学院工学研究科精密工学専攻修了。日本電信電話公社（現ＮＴＴ）電気通信研究所を経て、現職
  
  岩崎 真(イワサキ マコト)
  東京藝術大学演奏芸術センター助教。東京藝術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了。作曲を南弘明、故河田文忠、故黛敏郎、故北村明の各氏に、音楽音響を白砂昭一、故若林駿介の各氏に師事。電子音響作品は、日本電子音楽協会主催演奏会やＩＣＭＣで演奏されている

サウンドシンセシス 電子音響学入門 [単行本] の商品スペック