経済史の理論(講談社学術文庫) [文庫]
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経済史の理論(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 1995/12/10
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経済史の理論(講談社学術文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二十世紀を代表する理論経済学の巨匠ヒックスが、「市場の勃興」を中心に世界経済史の道筋を理論的に解説。古代地中界世界の都市国家で活躍した商人がその交易活動によって「市場の浸透」の第一局面を開拓。続いて古代ローマにおける貨幣や法の整備、中世イタリアの銀行など信用制度の発達による中期の局面を経て、産業革命期の近代で市場経済が支配的になったとした。現代経済社会の理解に必携の名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 理論と歴史
    第2章 慣習と指令
    第3章 市場の勃興
    第4章 都市国家と植民地
    第5章 貨幣・法・信用
    第6章 国家の財政
    第7章 農業の商業化
    第8章 労働市場
    第9章 産業革命
    第10章 結論
    付論 リカードの機械論
  • 内容紹介

    20世紀を代表する理論経済学の巨匠ヒックスが、「市場の勃興」を中心に世界経済史の道筋を理論的に解説。古代地中海世界の都市国家で活躍した商人がその交易活動によって「市場の浸透」の第一局面を開拓。続いて古代ローマにおける貨幣や法の整備、中世イタリアの銀行など信用制度の発達による中期の局面を経て、産業革命期の近代で市場経済が支配的になったとした。現代経済社会の理解に必携の名著。

経済史の理論(講談社学術文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:J.R. ヒックス(著)/新保 博(訳)/渡辺 文夫(訳)
発行年月日:1995/12/10
ISBN-10:4061592076
ISBN-13:9784061592070
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:15cm
その他: 原書名: A Theory of Economic History〈Hicks,John Richard〉
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