日本の道教遺跡を歩く―陰陽道・修験道のルーツもここにあった(朝日選書) [全集叢書]
    • 日本の道教遺跡を歩く―陰陽道・修験道のルーツもここにあった(朝日選書) [全集叢書]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001010636

日本の道教遺跡を歩く―陰陽道・修験道のルーツもここにあった(朝日選書) [全集叢書]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2003/10/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日本の道教遺跡を歩く―陰陽道・修験道のルーツもここにあった(朝日選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天武天皇が向かった吉野には、いったい何があったのか?なぜ桓武天皇は、長岡京にこだわって造都したのか?出雲・伊勢・宇佐の三大社のなりたちとは?鎮宅霊符、宵待ち講、鬼やらい、今もつづく習俗のルーツをたどってみえてきたものは?皇帝のよみがえり、不老不死の宮殿、海のかなたのユートピア…隋唐時代の中国で、儒教・仏教以上に広まっていた道教。同じころ実は日本の各地にも伝わり、占い、まじない、呪いなど日本人の宗教観に深く根づき現代にも影響を及ぼしている。道教とはどんな教えなのか?いつごろ成立したのか?ほかの宗教とのちがいは?第2部に道教入門のためのQ&A集を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 探究・日本の道教遺跡(亀の背が支えた天宮―飛鳥と多武峰
    仙人が住むとされた土地―吉野・宮滝
    常世から波寄せる国に皇祖を祀る―伊勢神宮
    藤原京の南によみがえりの宮―八角墳 ほか)
    第2部 道教について(道教とは何か
    四重構造の道教
    基準教典は『雲笈七籤』百二十巻
    『墨子』や『韓非子』も道教の教典 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福永 光司(フクナガ ミツジ)
    1918年大分県生まれ。京大文学部卒業。京大教授・東大教授・京大人文科学研究所所長・関西大教授・北九州大教授を歴任。2001年没

    千田 稔(センダ ミノル)
    1942年奈良県生まれ。京大文学部卒業。奈良女子大教授を経て日本国際文化研究センター教授

    高橋 徹(タカハシ トオル)
    1938年大分県生まれ。京大農学部卒業。元朝日新聞編集委員。現在、滋賀県立大・熊本大・徳島大非常勤講師

日本の道教遺跡を歩く―陰陽道・修験道のルーツもここにあった(朝日選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞社
著者名:福永 光司(著)/千田 稔(著)/高橋 徹(著)
発行年月日:2003/10/25
ISBN-10:4022598379
ISBN-13:9784022598370
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:298ページ
縦:19cm
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 日本の道教遺跡を歩く―陰陽道・修験道のルーツもここにあった(朝日選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!