原発崩壊―想定されていた福島原発事故 増補版 [単行本]
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原発崩壊―想定されていた福島原発事故 増補版 [単行本]

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出版社:金曜日
販売開始日: 2011/04/25
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原発崩壊―想定されていた福島原発事故 増補版 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 想定内の津波被害と放射能来襲
    第2章 原発炎上
    解説 原子力発電所(原発)とは何か?
    第3章 頼みの「専門家」は役立たずだった
    第4章 シミュレーション・ノンフィクション「原発震災」
    解説 原発輸出―これだけのリスク
    第5章 「ロシアンルーレット」は今日も止まらない
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    明石 昇二郎(アカシ ショウジロウ)
    1962年、東京都出身。ルポライター、ルポルタージュ研究所代表。85年、東洋大学社会学部応用社会学科マスコミ学専攻卒業。87年、『朝日ジャーナル』に青森県六ヶ所村の「核燃料サイクル基地」計画を巡るルポを発表し、ルポライターとしてデビュー。ルポの対象とするテーマは、原子力発電、食品公害、著作権など多岐にわたる。フリーのテレビディレクターとしても活動し、94年、日本テレビ「ニュースプラス1特集 ニッポン紛争地図」で民放連盟賞受賞

原発崩壊―想定されていた福島原発事故 増補版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金曜日
著者名:明石 昇二郎(著)
発行年月日:2011/05/10
ISBN-10:4906605737
ISBN-13:9784906605736
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:204ページ
縦:19cm
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