裁判員になる前に知っておきたい刑事裁判の裏側―弁護人が語る刑事司法の現実 [単行本]
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裁判員になる前に知っておきたい刑事裁判の裏側―弁護人が語る刑事司法の現実 [単行本]

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出版社:大学図書
販売開始日: 2010/12/30
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裁判員になる前に知っておきたい刑事裁判の裏側―弁護人が語る刑事司法の現実 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    裁判員制度が始まって1年半が経過した。この間、裁判員に選ばれた人たちは真摯に審理に取り組み、大きな問題もなく、順調に制度は運用されているようである。しかし、難しい判断を迫られる否認事件や死刑求刑事件はまだまだ少ない。とくにこうした事件について、刑事司法の現場ではこれまでどのように問題があったのか、刑事弁護に精通した弁護人たちが自らの目で見、耳で聞いた司法の現実を明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 弁護人と被告人が見た刑事司法の実態(認めるまで終わらない取調べ
    供述調書は取調官の作文
    被告人が体験したとんでもない取調べ ほか)
    第2部 これだけは知っておこう!刑事裁判の基礎知識(無罪推定の原則
    弁護人選任権
    責任能力 ほか)
    第3部 実際にあった信じられない冤罪事件(アリバイのあった死刑囚―免田事件
    届かなかった無実の叫び―松山事件
    隠し通された証拠―島田事件 ほか)

裁判員になる前に知っておきたい刑事裁判の裏側―弁護人が語る刑事司法の現実 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代人文社
著者名:現代人文社編集部(編)
発行年月日:2010/12/30
ISBN-10:4877984712
ISBN-13:9784877984717
判型:A5
発売社名:大学図書
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:166ページ
縦:21cm
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