脱原発時代の北海道―これからのエネルギーの話をしよう [単行本]

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脱原発時代の北海道―これからのエネルギーの話をしよう [単行本]

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出版社:北海道新聞社
販売開始日: 2012/05/17
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脱原発時代の北海道―これからのエネルギーの話をしよう の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原発が止まった今だから、考えなければいけないことがあります。少エネと再生可能エネルギーで原発分の電力は十分まかなえるのです。ドイツにできるのです。日本でも必ずできます。環境経済学の専門家が提言するポスト原発のシナリオ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 エネルギー政策の転換(福島の事故から学ぶこと
    原発なしでやっていけるか―32%はロス 節約に余地 ほか)
    第2部 最大・最悪の公害としての原発災害(戦後最大・最悪の公害問題
    公害論から見た原発災害 ほか)
    第3部 地域経済活性化と再生可能エネルギー(再生可能エネルギーとは
    全量固定価格買取制度 ほか)
    資料 ドイツのエネルギー転換―未来のための共同事業(「安全なエネルギー供給に関する倫理委員会」からの提言
    発端と委託 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 文和(ヨシダ フミカズ)
    1950年、兵庫県生まれ。北海道大学大学院経済学研究科教授。京都大学大学院博士課程修了、経済学博士。専門は環境経済学と産業技術論

脱原発時代の北海道―これからのエネルギーの話をしよう の商品スペック

商品仕様
出版社名:北海道新聞社 ※出版地:札幌
著者名:吉田 文和(著)
発行年月日:2012/05/17
ISBN-10:4894536536
ISBN-13:9784894536531
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:222ページ
縦:19cm
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