ロビンソンの足あと―10年かけて漂流記の家を発見するまで [単行本]

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ロビンソンの足あと―10年かけて漂流記の家を発見するまで [単行本]

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出版社:日経ナショナルジオグラフィック社
販売開始日: 2010/04/23
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ロビンソンの足あと―10年かけて漂流記の家を発見するまで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どものころからあこがれていた「ロビンソン・クルーソー漂流記」。なんとロビンソン・クルーソーのモデルとなった、無人島で生き延びた人物が実在したという。その足跡を追いかけることに熱中するあまり、ついには会社を辞め、単身チリ沖の孤島へと乗り込む。言葉の壁、習慣の違い、資金難、協力者集め、衝突、管轄当局の壁と、なかなか調査ははかどらない。次から次へと降ってくる難題を解決し、協力者を集め、援助を取りつける。いよいよ多国籍チームを率いて現場に踏み込むと、そこにはすでに荒らされた形跡が―。10年にわたって粘り強く謎に挑みつづけ、ついにたどりついた奇跡の発見。世界で紹介された日本人青年の奮闘の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ニューヨークで夢を
    第2章 探検のスタートライン
    第3章 サンチャゴの夏
    第4章 ロビンソンの島へ
    第5章 発掘
    第6章 失われた古道
    第7章 一六ミリの発見
    第8章 検証
    第9章 希望の家
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 大輔(タカハシ ダイスケ)
    1966年秋田市生まれ。探検家、作家。「物語を旅する」をテーマに世界各地、日本全国に伝わる神話、伝説、昔話などの伝承地を訪ね、フィクションとノンフィクションの接点を探る。米国の探検家クラブ(ニューヨーク)と英国の王立地理学協会(ロンドン)のフェロー会員

ロビンソンの足あと―10年かけて漂流記の家を発見するまで の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経ナショナルジオグラフィック社
著者名:高橋 大輔(著)
発行年月日:2010/04/26
ISBN-10:4863131070
ISBN-13:9784863131071
判型:B6
発売社名:日経BP出版センター
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:222ページ
縦:19cm
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