死んだあとのお金の話―お葬式は、誰のため!? [単行本]

死んだあとのお金の話―お葬式は、誰のため!? [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  全国平均２００万円―。なぜ、そこまでかかる？仏様を取り巻く人々への謝礼から葬儀や法要の費用、僧侶へのお布施とお墓の気になるお値段まで…。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　「カネをかければ喜ぶ」は、遺族の“幻想”です！
  第１章　「ご臨終です」からはじまるお金の問題
  第２章　お葬式以前に押さえおく！大切な６つのポイント
  第３章　「葬儀」「告別式」の知識とお金の複雑な関係
  第４章　覚えて損ナシ！「法要」にまつわるマネー情報
  第５章　“知らぬが仏”はウソ！？「お布施」と「お墓」のホント

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中村 麻美(ナカムラ アサミ)
  行政書士。葬祭カウンセラー。シーズ行政書士事務所代表。現在は、個人事務所を構え、相続・遺言などの終活における相談、支援を行っている。セミナーや相談会の実績も多く、葬儀社の社員教育も手掛ける。若手の行政書士ながらも、優れた視点と的確且つ鋭い指摘には多くの相談者から絶大な信頼を得ている
  
  二村 祐輔(フタムラ ユウスケ)
  １９５３年生まれ。日本葬祭アカデミー教務研究室（『葬祭カウンセラー』認定認証団体）主宰。葬祭業務に約１８年間携わり、一般家庭の葬儀から大規模な社葬に至るまで２０００件以上の葬祭事例に直接かかわる。その後、メモリアルビジネス・コンサルタントとして独立。２００６年に都内某専門学校に「葬祭学科」を創設し、葬祭の総合教育ならびに文化継承に一役買っている。全国各地で年間９０件近くもの行政主催セミナーを行い、徹底的に消費者目線で解説する内容には定評がある

死んだあとのお金の話―お葬式は、誰のため!? [単行本] の商品スペック