外来生物の生態学―進化する脅威とその対策(種生物学研究〈第33号〉) [単行本]
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外来生物の生態学―進化する脅威とその対策(種生物学研究〈第33号〉) [単行本]

種生物学会(編)村中 孝司(責任編集)石濱 史子(責任編集)
価格:¥5,500(税込)
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出版社:文一総合出版
販売開始日: 2010/03/08
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外来生物の生態学―進化する脅威とその対策(種生物学研究〈第33号〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 外来生物研究への招待(外来植物研究への期待―種生物学の課題;外来生物とは?;外来植物の渡来年代を考える:帰化植物と外来植物)
    第2部 在来生物を脅かす外来生物(河原を侵略する外来植物シナダレスズメガヤの防除に向けて;オオクチバス等の外来魚を対象とした防除の現状:「モデル事業」の課題;時代とともに変遷する外来昆虫類とその生態的・社会的影響;ペット昆虫としてのクワガタムシ・カブトムシ類における外来種問題;生物多様性と人間生活を脅かす目に見えない侵入生物)
    第3部 進化する外来生物(変わる外来生物―外来生物の進化;雑種性タンポポの進化;環境の変化がまねく移入と交雑;逆輸入雑草アキノエノコログサ)
    第4部 これからの外来生物対策(外来植物のリスクアセスメントと新しい群集生態学;日本が輸出した外来種問題;外来生物とこれからの外来種対策―植物の場合)
  • 出版社からのコメント

    生態学の成果による外来生物問題の解決
  • 内容紹介

    次々に現れ、防除を行っても逃れた個体から再び増殖する可能性があり、侵入先の環境に合わせて性格を変化させる外来生物。生物多様性に対する深刻な問題の解決に、生態学の成果を生かす。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村中 孝司(ムラナカ タカシ)
    ノースアジア大学教養部

    石濱 史子(イシハマ フミコ)
    独立行政法人国立環境研究所

外来生物の生態学―進化する脅威とその対策(種生物学研究〈第33号〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文一総合出版
著者名:種生物学会(編)/村中 孝司(責任編集)/石濱 史子(責任編集)
発行年月日:2010/03/31
ISBN-10:4829910801
ISBN-13:9784829910801
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:375ページ
縦:21cm
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