民事訴訟法講義 第3版 [単行本]

民事訴訟法講義 第3版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  万全な判例の引用で実際の事件を具体的にイメージしながら民事訴訟法を学ぶことができる充実の基本書。著者のホームページとリンクし、この一冊で、今後の法令改廃・新判例情報に万全に対応できる、未来志向型テキスト。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　民事紛争解決手段
  第２章　略式手続
  第３章　事前証拠収集・証拠保全
  第４章　訴えの提起
  第５章　訴訟の審理
  第６章　訴訟の終了
  第７章　複雑な訴訟
  第８章　上訴
  第９章　手形訴訟・少額訴訟・督促手続
  第１０章　執行停止
  第１１章　民事訴訟制度の目的と理念

• 出版社からのコメント

  事例問題を挿入し、ますます使いやすく

• 内容紹介

  民事訴訟法講義　第3版

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三谷 忠之(ミタニ タダユキ)
  １９４５年兵庫県に生まれる。’６９年大阪市立大学法学部卒業後、大阪市立大学大学院修士課程、神戸大学大学院博士課程単位修得退学。’７４年に大阪経済法科大学講師となり、その後、筑波大学助教授、香川大学教授、東洋大学法科大学院教授を経て、香川大学法学研究院教授（四国ロースクール）。法学博士（神戸大学）、弁護士（東京弁護士会）

民事訴訟法講義 第3版 [単行本] の商品スペック