「月曜日の朝がつらい」と思ったら読む本 [単行本]
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「月曜日の朝がつらい」と思ったら読む本 [単行本]

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出版社:中経出版
販売開始日: 2012/08/02
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「月曜日の朝がつらい」と思ったら読む本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「月曜日の朝がつらい」は身も心も疲れたという心身消耗のサインです。しかしこれは、1週間という生活リズムをちょっと意識して工夫すれば誰にでも改善できることなのです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ月曜日の朝がつらくなるのか?(実は月曜日がつらいのは当たり前;「一日」は地球の自転にともなう生物的リズム;「一週間」は人が決めた社会的リズム;過酷なビジネスシーンを乗りきるための「リズムコントロール」術)
    第2章 睡眠―眠りを変えて疲れをとる(いつまでたっても睡眠リズムがつかめないあなたへ;やってはいけない眠り方;「今日もよく寝た」とつぶやくための眠り方;どうしても睡眠時間を削るなら;オーバーワークの疲れをとるためのプラスアルファ;「明日は休みたい…」をなくす心の習慣)
    第3章 食事―脳と疲れに効くメニュー(「疲れ」とは胃腸からくる;食事のリズムがありますか?;たまってきた疲れをリセットする;お酒で人生を台なしにしない「飲み方」)
    第4章 疲れをためない生活サイクルのつくり方(自由な気持ちで働きたい人の「時間コントロール」術;休んだのに「またすぐ疲れる」のは運動不足;「会社に足が向かない」ときの心のエクササイズ)
    第5章 疲れを癒してリフレッシュする週末の過ごし方(金曜日の夜が、週末のスタート;土曜日は、何が何でも仕事のことを考えない;土曜日は少しだけリズムを変えて過ごす;日曜日は翌週の準備をしながら、「楽しむ日」;日曜日の夜こそ、心穏やかに眠ろう)
  • 内容紹介

    心療内科医として20年以上にわたり数多くの「月曜の朝がつらい」人々の診療にあたってきた著者が、その解消法をわかりやすく紹介します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森下 克也(モリシタ カツヤ)
    1962年、高知県生まれ。医学博士。久留米大学医学部卒業後、浜松医科大学心療内科にて永田勝太郎博士に師事、漢方と心療内科の研鑽を積む。浜松赤十字病院、豊橋光生会病院、法務省矯正局を経て、2006年、漢方心身医学専門のもりしたクリニックを東京品川区に開業

「月曜日の朝がつらい」と思ったら読む本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中経出版
著者名:森下 克也(著)
発行年月日:2012/08/05
ISBN-10:4806144606
ISBN-13:9784806144601
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:実用
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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