どうすれば食の安全は守られるのか―いま、食品企業に求められる品質保証の考え方 [単行本]
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どうすれば食の安全は守られるのか―いま、食品企業に求められる品質保証の考え方 [単行本]

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出版社:日科技連出版社
販売開始日: 2008/08/29
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どうすれば食の安全は守られるのか―いま、食品企業に求められる品質保証の考え方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2007年以降、食中毒被害者がいない食品不祥事・事件が続発しています。以前には問題とされなかったことが、事件として取り上げられ糾弾されるようになったのです。表示偽装や、期限切れ原材料の使用は、そのひとつの例にすぎません。本書は、このような世の中の変化をとらえ、いま食品企業が何をなすべきかについて、科学的な知見にもとづいた品質保証の考え方を示します。そして、食の安全・安心を担保するために必要な、「正しい食品の表示方法」、「食品のトレーサビリティ」、「法令遵守を実践するコンプライアンス経営」について具体例をあげて解説します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 食品不祥事を科学的に総括する(わが国の食料事情と輸入食品の現状
    大きく変わる食品不祥事の特徴 ほか)
    第2章 輸入食品の安全性を検証する(輸入食品の安全性の問題
    中国製食品の安全性と必要性 ほか)
    第3章 食品表示を分析する(法令に則した食品表示とは
    裏面一括表示以外の商品の特徴・強調・あいまい表示 ほか)
    第4章 トレーサビリティで食の安全・安心を確保する(食品のトレーサビリティの必要性
    トレーサビリティ確保で食の安心づくり ほか)
    第5章 コンプライアンスで「企業」「従業員」「消費者」を守る(他社のコンプライアンス違反から何を学ぶか?
    今、求められているコンプライアンスとは ほか)

どうすれば食の安全は守られるのか―いま、食品企業に求められる品質保証の考え方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日科技連出版社
著者名:米虫 節夫(編)
発行年月日:2008/09/09
ISBN-10:4817192771
ISBN-13:9784817192776
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:産業総記
ページ数:165ページ
縦:21cm
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