落語の歴史―江戸・東京を舞台に [単行本]

落語の歴史―江戸・東京を舞台に [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  いつ聞いても、何度聞いても、やっぱり同じところで笑ってしまう。話芸には、はなし家の修練と歴史がある。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  江戸編（江戸落語の始まり
  日本橋にいた江戸落語の祖　ほか）
  明治／大正編（明治維新と爆弾可楽
  圓朝（その１　抜群の創作力）　ほか）
  戦前編（昭和初期の落語界事情
  愛国演芸同盟の結成　ほか）
  戦後編（平和の訪れと寄席復興
  第三次、四次落語研究会　ほか）
  現代編（寄席の受難期
  「民族芸能を守る会」結成　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  柏木 新(カシワギ シン)
  １９４８年生まれ。話芸史研究家・演芸評論家

落語の歴史―江戸・東京を舞台に [単行本] の商品スペック