応用哲学を学ぶ人のために [全集叢書]

応用哲学を学ぶ人のために [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  気鋭の執筆陣が、長年培われてきた「哲学的問い」と「知のツール」を手に、既存の学問の枠を破り、時代の「旬」のトピックに敢然と立ち向かう。日本初（発）！「応用哲学」のマニフェスト、ここに登場。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  総説―応用哲学とは何か
  １　科学技術を問う
  ２　応用形而上学
  ３　越境する現代哲学
  ４　応用現象学
  ５　環境から生活圏へ
  ６　現代社会を哲学する
  ７　パブリック・アフェアーズ
  ８　市民と向き合う哲学
  ９　応用倫理の新展開
  １０　応用哲学史

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  戸田山 和久(トダヤマ カズヒサ)
  １９５８年生。東京大学大学院博士課程修了。名古屋大学大学院情報科学研究科教授
  
  出口 康夫(デグチ ヤスオ)
  １９６２年生。京都大学大学院博士課程修了。（博士（文学））。京都大学大学院文学研究科准教授

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