社会の思考―リスクと監視と個人化 [単行本]
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社会の思考―リスクと監視と個人化 [単行本]
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社会の思考―リスクと監視と個人化 [単行本]

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出版社：学文社
販売開始日： 2010/04/03
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社会の思考―リスクと監視と個人化 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    序章　“個人と社会”再考
    第１章　社会の“終焉”
    第２章　個人化する社会
    第３章　リスクと連帯
    第４章　分割できない社会
    第５章　監視社会
    第６章　生権力と統治性
    第７章　個人の意識と社会のシステム
    第８章　“行為者とシステムは別れた”
    第９章　「と」の論理
    第１０章　社会の個人

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    三上 剛史(ミカミ タケシ)
    １９５２年京都府生まれ。京都大学文学部卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程中退。現在、神戸大学大学院国際文化学研究科教授、博士（文学）

社会の思考―リスクと監視と個人化 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：学文社
著者名：三上 剛史（著）
発行年月日：2010/03/10
ISBN-10：4762020613
ISBN-13：9784762020612
判型：B6
対象：専門
発行形態：単行本
内容：社会
ページ数：140ページ
縦：19cm
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