御進講録 新装版 [単行本]
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御進講録 新装版 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2005/01/11
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御進講録 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宮中における講学の制は、日本および中国にて古い歴史をもつ。著者は、大正末より昭和初頭にかけて、前後4回、宮中に召されてご進講申し上げた。本書は、その草稿に基づいて文を成したものであり、帝王の学の初めての公開である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    尚書堯典首節講義
    古昔支那に於ける儒学の政治に関する理想(天の思想
    徳治主義
    儒学の天下思想
    民意の尊重)
    我国に於ける儒学の変遷(第一期・儒学の渡来より奈良平安朝
    鎌倉時代
    徳川時代)
    儒学の政治原理(政の意義

    天子と人民)
    付録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    狩野 直喜(カノ ナオキ)
    1868年熊本に生れる。1895年東京帝国大学文科大学漢学科卒業。1900‐03年清国留学。1906年京都帝国大学文科大学教授に任ぜられ、支那哲学史を担当。1910年敦煌古書調査のため清国に赴く。1912‐13年欧州留学。1928年京都大学を退官するまでに、支那文学史、清朝経学、論語研究、孟子研究、公羊研究、左伝研究、支那小説史、支那戯曲史、清朝の制度と文学等を講義する。1929年東方文化学院京都研究所長となる。1944年文化勲章受章。1947年死去

御進講録 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:狩野 直喜(著)
発行年月日:2005/01/07
ISBN-10:4622071282
ISBN-13:9784622071280
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本文学総記
ページ数:199ページ
縦:20cm
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