内需衰退―百貨店、総合スーパー、ファミレスが日本から消え去る日 [単行本]

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内需衰退―百貨店、総合スーパー、ファミレスが日本から消え去る日 [単行本]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2011/02/12
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内需衰退―百貨店、総合スーパー、ファミレスが日本から消え去る日 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜユニクロ、マクドナルドが躍進し百貨店、総合スーパー、ファミレスが衰退するのか?―キーワードは「すさまじいお買い得感」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「新・下流層」の消費マインドをとらえろ!(もう給料が上がらない時代の消費マインド
    ユニクロが刺激する「すさまじいお買い得感」 ほか)
    第1章 百貨店が日本から消滅する日(世界で最も銀聯カードが使える街・銀座
    銀座を席巻するファストファッション ほか)
    第2章 総合スーパーの衰退とコンビニの憂鬱(新たなる主役交代の予兆
    「総合」とは名ばかりのGMSのアキレス腱 ほか)
    第3章 デフレ地獄に苦しむ外食産業(デフレ地獄の共犯者は誰だ?
    吉野家の値下げは終わりの始まり ほか)
    第4章 勝ち組と負け組の決定的な違い(米国バブル崩壊で発生したミスマッチ
    合併破談で露呈した飲料業界の前途 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    須田 慎一郎(スダ シンイチロウ)
    経済・金融ジャーナリスト。1961年、東京都生まれ。日本大学経済学部卒。経済誌の記者を経て、フリージャーナリストに。テレビ、ラジオ、週刊誌など多方面のメディアで活躍中。金融界、小売・流通業界をはじめとした財界、政・官・海外に豊富な人脈を持ち、数々のスクープ報道を行っている。『下流喰い 消費者金融の実態』(筑摩書房・2006年)は大ベストセラーに

内需衰退―百貨店、総合スーパー、ファミレスが日本から消え去る日 の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:須田 慎一郎(著)
発行年月日:2011/02/20
ISBN-10:4594063578
ISBN-13:9784594063573
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:199ページ
縦:19cm
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