3.11津波で何が起きたか―被害調査と減災戦略(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) [全集叢書]

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3.11津波で何が起きたか―被害調査と減災戦略(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) [全集叢書]

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出版社:早稲田大学
販売開始日: 2011/12/26
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3.11津波で何が起きたか―被害調査と減災戦略(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    構造物だけではいのちを守れない。最後の砦の防潮堤が破壊され激流が町や人々を襲った。従来の研究を根本から問い直す巨大津波の実態。沿岸防災に必要なものは何か。十分な科学的根拠と地域の視点から将来に備える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 想定を超えた巨大津波
    第1章 岩手県のリアス式三陸海岸
    第2章 宮城県のリアス式海岸
    第3章 宮城県、福島県の低平地
    第4章 茨城県と千葉県
    第5章 今後の減災対策の展開―構造物だけでは人命を守ることはできない
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柴山 知也(シバヤマ トモヤ)
    早稲田大学理工学術院教授(社会環境工学科)、横浜国立大学名誉教授。1953年東京都文京区本郷に生まれる。東京大学工学部土木工学科卒業、東京大学助教授、横浜国立大学教授などを経て現職。工学博士(東京大学)。専門は海岸工学、沿岸域防災、建設社会学

3.11津波で何が起きたか―被害調査と減災戦略(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田大学出版部
著者名:柴山 知也(著)
発行年月日:2011/12/25
ISBN-10:4657113046
ISBN-13:9784657113047
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:土木
ページ数:72ページ
縦:21cm
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