ともに生きた伝えた―地域紙『石巻かほく』の1年(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) [全集叢書]

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ともに生きた伝えた―地域紙『石巻かほく』の1年(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) [全集叢書]

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出版社:早稲田大学
販売開始日: 2012/06/11
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ともに生きた伝えた―地域紙『石巻かほく』の1年(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最大被害地のただなかで。みずからも被災者として多くの死に向き合い、がれきとたたかい必死に生きて紙面をつくり、街のすみずみへ、避難所・仮設・各戸へ、ひたすら情報を届けつづけた日々の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 現実と向き合う(「3・11」当日;何を伝えるのか;記者の奮闘と苦悩)
    第2章 ともに生きる(避難所も兼ねる;「一人じゃない」;地域に寄り添う)
    第3章 読者に届ける(販売店の苦悩;避難所、仮設住宅への配布;システムの再構築;地域メディアとの連携)
    第4章 多くの死と向き合う(営業部員の焦り;心に区切り;ペットも家族)
    第5章 記録し伝える―二つの写真集と写真展(出版へのためらい;何が待たれていたのか;明るさを求めて)
    第6章 検証―復興とは何か(脆かった情報社会;報道の集中と格差;復興を後押しする―エリア外への発信)

ともに生きた伝えた―地域紙『石巻かほく』の1年(早稲田大学ブックレット―「震災後」に考える) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田大学出版部
著者名:三陸河北新報社(著)
発行年月日:2012/06/10
ISBN-10:4657123149
ISBN-13:9784657123145
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:146ページ
縦:21cm
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