毎日がいのちのまつり [単行本]

毎日がいのちのまつり [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  お母さんたちに愛されつづけ、小学校３年生向け「道徳」の副読本にも掲載されているロングセラー絵本『いのちのまつり』（シリーズ３０万部突破）の著者、初のエッセイ集。子どもと向き合うために必要なヒントが満載。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　『いのちのまつり』
  第２章　保育園で学んだこと
  第３章　『つながってる！』
  第４章　『おかげさま』
  第５章　いのちの講演隊
  第６章　一日一生
  第７章　目指すは「大調和」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  草場 一壽(クサバ カズヒサ)
  １９６０年、佐賀県佐賀市生まれ。８７年、焼き物の里・有田に入り新しい表現「陶彩画」の模索と研究を始める。９１年、博多全日空ホテルにて初の個展。以後、全国各地で展覧会を開催。２００４年には初の絵本『いのちのまつりヌチヌグスージ』を刊行。小学校３年生「道徳」の副読本にも掲載され、ロングセラーとなる

毎日がいのちのまつり [単行本] の商品スペック