ぼくらの七日間戦争(「ぼくら」シリーズ〈1〉) [単行本]
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ぼくらの七日間戦争(「ぼくら」シリーズ〈1〉) [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2007/01/15
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ぼくらの七日間戦争(「ぼくら」シリーズ〈1〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夏休みを前にした、1学期の終業式の日、東京下町にある中学校の、一年2組の男子生徒全員が、姿を消した。いったいどこへ…?FMラジオから聞こえてきたのは、消えた生徒たちが流す“解放区放送”。彼らは河川敷の廃工場に立てこもり、ここを解放区として、大人たちへの“叛乱”を起こしたのだ。PTAはもちろん、テレビや警察、市長選挙汚職事件までも巻き込んだ、七日間に及ぶおとなたちとの大戦争。中高生たちの熱い支持を受けつづける大ベストセラー。
  • 出版社からのコメント

    クラスの男子生徒22人が突然行方不明になった! 事故? 集団誘拐? 慌てる大人たちを尻目に彼らは廃工場にたてこもっていた。
  • 内容紹介

    「大人たちに言いたいことはないか?」
    「ぼくらだけの世界をつくるんだ!」

    立ち向かう心、仲間との友情、未来への熱い気持ちをくれる、永遠のベストセラー!
    図書館で大人気の児童書版

      *  *  *  *  *

    夏休みを前にした、1学期の終業式の日、東京下町にある中学校の、1年2組の男子生徒全員が、姿を消した。いったいどこへ…?

    FMラジオから聞こえてきたのは、消えた生徒たちが流す“解放区放送”。彼らは河川敷の廃工場に立てこもり、ここを解放区として、大人たちへの“叛乱(はんらん)”を起こしたのだ。

    PTAはもちろん、テレビや警察、市長選挙汚職事件までも巻き込んだ、七日間に及ぶ大人たちとの大戦争が始まる──


    登場人物:菊地英治、相原徹、安永宏、柿沼直樹、天野司、日比野朗、中尾和人、谷本聡、宇野秀明、佐竹哲郎、立石剛、秋元尚也、小黒健二、中山ひとみ、橋口純子、堀場久美子、瀬川卓蔵、矢場勇、西脇由布子


    イラスト:加藤アカツキ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宗田 理(ソウダ オサム)
    1928年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。父親の死後、少年期を愛知県ですごす。大学入学と同時に上京、出版社勤務を経て作家活動に入る。1979年、直木賞候補作となった『未知海域』で作家デビュー、社会派ミステリーや企業情報小説等で活躍。現在は、名古屋市在住。映画化作品に「ぼくらの七日間戦争」(ブルーリボン作品賞、他受賞)などがある。旺盛な執筆活動のほか、教育問題、豊橋ふるさと大使などでも活躍中

ぼくらの七日間戦争(「ぼくら」シリーズ〈1〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:宗田 理(作)
発行年月日:2007/01
ISBN-10:4591095770
ISBN-13:9784591095775
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:343ページ
縦:19cm
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