宮本常一とあるいた昭和の日本〈23〉漆・柿渋と木工(あるくみるきく双書) [全集叢書]
    • 宮本常一とあるいた昭和の日本〈23〉漆・柿渋と木工(あるくみるきく双書) [全集叢書]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001015382

宮本常一とあるいた昭和の日本〈23〉漆・柿渋と木工(あるくみるきく双書) [全集叢書]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2012/05/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

宮本常一とあるいた昭和の日本〈23〉漆・柿渋と木工(あるくみるきく双書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    阿波半田の塗師、宮城県鳴子の漆かき、越前大野の木地屋と塗師、各地の柿渋屋、南会津の太鼓屋など、伝統工芸を受継いできた人々を訪ねる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    山の自然を必要とする人々―奈良県吉野郡大塔村
    うるし風土記 阿波半田―消えた漆器産地を訪ねて
    漆かき見聞記
    太鼓胴覚書―南会津の胴掘り職人たち
    菓木の王者柿にきく―渋柿、甘柿、柿の渋
    越前漆器を訪ねる―越前大野の木地屋と河和田の塗師
    宮本常一が撮った 写真は語る―東京都西多摩郡日の出村
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 善次郎(タムラ ゼンジロウ)
    1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事

    宮本 千晴(ミヤモト チハル)
    1937年大阪府堺市鳳に生まれる。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する

宮本常一とあるいた昭和の日本〈23〉漆・柿渋と木工(あるくみるきく双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:田村 善次郎(監修)/宮本 千晴(監修)
発行年月日:2012/04/25
ISBN-10:4540102230
ISBN-13:9784540102233
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:222ページ
縦:23cm
横:19cm
その他:漆・柿渋と木工
他の農山漁村文化協会の書籍を探す

    農山漁村文化協会 宮本常一とあるいた昭和の日本〈23〉漆・柿渋と木工(あるくみるきく双書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!