叩かれても言わねばならないこと。―「脱近代化」と「負の再分配」 [単行本]

販売休止中です

    • 叩かれても言わねばならないこと。―「脱近代化」と「負の再分配」 [単行本]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001016241

叩かれても言わねばならないこと。―「脱近代化」と「負の再分配」 [単行本]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2012/09/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

叩かれても言わねばならないこと。―「脱近代化」と「負の再分配」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「成長」や「改革」は幻想だ。拍手喝采される政治は嘘。東京に使用済み核燃料の受け入れを求める。官邸デモは有効である。必要なのは「敗戦処理」だ。「眠らない男」の直球書き下ろし。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第0章 3・11という“最後通牒”
    第1章 負の再分配と成熟した豊かさ―脱近代化社会の構想
    第2章 脱原発依存への道―エネルギー政策
    第3章 安心社会による活力―国内経済
    第4章 生き残りの新戦略―対外経済
    第5章 覚悟を求める政治―参加型民主主義の時代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    枝野 幸男(エダノ ユキオ)
    衆議院議員(埼玉5区選出、当選6回)。1964年栃木県宇都宮市に生まれる。83年栃木県立宇都宮高等学校卒業。87年東北大学法学部卒業。88年司法試験合格。91年弁護士登録。93年日本新党の候補者公募試験に合格し、旧埼玉5区から衆議院議員に立候補・初当選。その後、新党さきがけを経て、96年民主党入党

叩かれても言わねばならないこと。―「脱近代化」と「負の再分配」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:枝野 幸男(著)
発行年月日:2012/10/11
ISBN-10:4492212027
ISBN-13:9784492212028
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:240ページ
縦:19cm
他の東洋経済新報社の書籍を探す

    東洋経済新報社 叩かれても言わねばならないこと。―「脱近代化」と「負の再分配」 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!