道具としての経営理論 [単行本]
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道具としての経営理論 [単行本]

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出版社:日本実業出版社
販売開始日: 2012/03/09
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道具としての経営理論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ユニクロ、アップル、P&G、楽天、アサヒビール、グーグル…成功企業の事例に学ぶ「理論の使いこなし方」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ、経営理論を使いこなせないのか?―机上の空論でやり過ごされる11の理由
    第2章 クリティカル・シンキング―本質に迫る問題解決の考え方「ユニクロ」
    第3章 経営戦略―企業理念を形にする事業計画の作り方「アップル」
    第4章 マーケティング―市場を制す売れる仕組みの作り方「P&G」
    第5章 アカウンティング―限られた経営資源で成果を生むお金の回し方「楽天」
    第6章 ファイナンス―チャンスを活かす将来への投資の決め方「アサヒビール」
    第7章 人材マネジメント―個人の力を最大化する組織の作り方「グーグル」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津崎 盛久(ツザキ モリヒサ)
    株式会社ビジョン代表取締役。1959年福岡県福岡市生まれ。一橋大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。英国立レスター大学MBA取得。約20年間の商社マン時代には、とくにインドネシアではマーケティング・販売統括担当として国際自動車ビジネスに携わり、トップクラスのシェアを獲得する。その後、大前研一氏が主宰するビジネス・ブレークスルーの執行役員(豪Bond大学MBA統括担当)として、同MBAを日本最大級のプログラムに育て上げる

道具としての経営理論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本実業出版社
著者名:津崎 盛久(著)
発行年月日:2012/03/10
ISBN-10:4534049323
ISBN-13:9784534049322
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:282ページ
縦:19cm
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