茨木のり子集 言の葉〈2〉(ちくま文庫) [文庫]

茨木のり子集 言の葉〈2〉(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  年代別の詩とエッセイなどで編む自選作品集。１９７０年代～８０年代、静かで、深い思索の結晶。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  詩集　人名詩集より（握手；スペイン　ほか）
  詩集　自分の感受性くらい（詩集と刺繍；癖　ほか）
  詩集　寸志より（子供時代；高松塚　ほか）
  エッセイ（金子光晴―その言葉たち；最晩年　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  茨木 のり子(イバラギ ノリコ)
  １９２６‐２００６。大阪に生まれる。詩人。１９５３年、詩学研究会に投稿していた川崎洋と詩誌「櫂」を創刊

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