天皇と宮家―消えた十一宮家と孤立する天皇家 [単行本]

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天皇と宮家―消えた十一宮家と孤立する天皇家 [単行本]

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出版社:新人物往来
販売開始日: 2010/12/24
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天皇と宮家―消えた十一宮家と孤立する天皇家 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天皇家を支える血族・階級として、近代を生きてきた「十一宮家」は、終戦後、なぜ皇籍を離脱しなければならなかったのか。朝香宮家、賀陽宮家、閑院宮家、北白川宮家、久邇宮家、竹田宮家、梨本宮家、東久邇宮家、東伏見宮家、伏見宮家、山階宮家の歴史と人々。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 皇籍離脱(申しにくき事
    天皇の戦い ほか)
    第2章 梨本宮家の受難(めぐる思い
    海光 ほか)
    第3章 迷走する宮家(久邇宮朝彦親王の野心
    東武皇帝 ほか)
    第4章 軍に与する皇族たち(多難の幕開け
    伏見宮博恭王の優越意識 ほか)
    第5章 十一宮家のその後(宮様商法
    醜聞 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小田部 雄次(オタベ ユウジ)
    1952(昭和27)年6月東京生まれ。85年立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得。立教大学非常勤講師などを経て、静岡福祉大学教授。専攻は日本近現代史

天皇と宮家―消えた十一宮家と孤立する天皇家 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新人物往来社
著者名:小田部 雄次(著)
発行年月日:2010/12/24
ISBN-10:4404039522
ISBN-13:9784404039521
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:302ページ
縦:19cm
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