労働保護法論 [単行本]

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労働保護法論 [単行本]
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労働保護法論 [単行本]

価格：￥4,400（税込）
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出版社：日本評論社
販売開始日： 2012/09/14
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労働保護法論 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１章　労働者の人権と企業
    第２章　労働契約と企業秩序
    第３章　現代労働契約論の検討
    第４章　現代就業規則論の課題
    第５章　懲戒権論の現代的展開
    第６章　解雇法理の新段階
    第７章　労働保護法における立法学

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    遠藤 昇三(エンドウ ショウゾウ)
    １９４８年愛知県半田市出生。１９７０年京都大学法学部卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程入学。１９７５年東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程退学。島根大学文理学部助手。１９７８年島根大学法文学部講師。現在、島根大学法文学部法経学科教授。博士（法学）

労働保護法論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：日本評論社
著者名：遠藤 昇三（著）
発行年月日：2012/09/20
ISBN-10：4535518904
ISBN-13：9784535518902
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：法律
ページ数：233ページ
縦：22cm
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