サウンドスケープの詩学 フィールド篇 [全集叢書]

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サウンドスケープの詩学 フィールド篇 [全集叢書]

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出版社:春秋社
販売開始日: 2008/03/27
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サウンドスケープの詩学 フィールド篇 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    音の風景、五感の旅。“環境の時代”をしなやかに生きる暮らし方・考え方。人間と自然をつなげる=こどもたちとの共同作業。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 音風景への旅(プロローグ 残したい音の風景を訪ねて―大きな楠のある境内の音
    聴く文化の保存に向けて―遠州灘の波の音 ほか)
    2 サウンドスケープの考え方(音楽教育とサウンドスケープ・1 音楽と環境をつなぐ―戸隠高原、野鳥の声
    音楽教育とサウンドスケープ・2 サウンドスケープという概念―善光寺の鐘の音 ほか)
    3 環境教育/学習に向けて(サウンドスケープの考え方を教室に導入する・1 戸塚第二小学校の試み・1―関門海峡の潮騒と汽笛
    サウンドスケープの考え方を教室に導入する・2 戸塚第二小学校の試み・2―立山の雷鳥の鳴き声 ほか)
    4 「音楽」とは何か―「サウンド」と「ミュージック」の架け橋(サウンドスケープ教室の原点にもどる・1 こどもはサウンドコーディネイター―禅定院大銀杏の葉ずれ音
    サウンドスケープ教育の原点にもどる・2 身体の記憶と「五感の音楽」―東山植物園で聞こえる野鳥の声 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鳥越 けい子(トリゴエ ケイコ)
    東京芸術大学音楽学部(楽理科)卒、同大学院修了。1980年カナダ政府招聘留学、1982年ヨーク大学芸術学部修士課程修了。帰国後、日本各地の音文化の調査研究をおこなう一方、「サウンドスケープ」をテーマに、まちづくり、環境デザインから環境教育に至る各種のプロジェクト、都市をフィールドにしたワークショップ等を展開している。2001年大阪芸術大学論文博士号(芸術文化学)取得。専門は音楽学、サウンドスケープ論、環境美学、音・音楽とまちづくり。現在、聖心女子大学教授

サウンドスケープの詩学 フィールド篇 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:鳥越 けい子(著)
発行年月日:2008/03/30
ISBN-10:4393935330
ISBN-13:9784393935330
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:音楽・舞踏
ページ数:363ページ
縦:21cm
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