法学と経済学のあいだ―規範と制度を考える [単行本]
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法学と経済学のあいだ―規範と制度を考える [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2010/11/29
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法学と経済学のあいだ―規範と制度を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法と経済学の方法を深化させ、その研究領域を拡張する、法哲学者・経済学者・実定法学者の学際的試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 基本概念とモデルの再定位(効率性と正義―法と経済学の基礎理論のために
    法と経済学をめぐる法観念の相剋
    人間モデルにおける規範意識の位置―法学と経済学の間隙を埋める)
    第2部 法解釈学と経済学の内省(法の規範理論に向かって―法政策分析vs法解釈学
    政策基礎理論としての厚生経済学の限界と今後の可能性)
    第3部 法制度の分析と構想(公的扶助制度に関する法と経済学―「福祉的自由への権利」の妥当性と実効性について
    公教育と機会の平等―現代正義論に対する厚生経済学の影響の一側面
    要件事実論に対する経済学的視点からの一分析)
    第4部 コメント
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇佐美 誠(ウサミ マコト)
    東京工業大学大学院社会理工学研究科教授。法哲学専攻

法学と経済学のあいだ―規範と制度を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:宇佐美 誠(編著)
発行年月日:2010/11/25
ISBN-10:4326402628
ISBN-13:9784326402625
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:206ページ
縦:22cm
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