いろいろあるさ 生きてっからね [単行本]

いろいろあるさ 生きてっからね [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ミュージシャン、さらに俳優として活躍していた奥野敦士。２００８年、彼は不慮の事故によって頚椎を損傷し、半身不随となった…。生きてるだけ奇跡と言われて、泣きに泣いた後で笑った。どこまでも前向きに。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　「優しさ」の言葉―私の言葉はいつでもあなたのそばにいます
  ２　「逆境を越える」言葉―命は生きてりゃ痛いんだよ
  ３　「人生」の言葉―また今日から、あなたの残りの人生が始まるよ
  ４　「感謝」の言葉―幸せを入れるポケットが心に生まれる
  ５　「夢をつかむ」言葉―未来はいつも自分の向いた方角にあるね
  ６　「生きていく」言葉―「いつか」っていう日はカレンダーに載っていない
  ７　「愛」の言葉―君の形を僕に重ねて、はみ出したところが僕の好きなところ
  ８　「仕事」の言葉―自分の限界を外す、やる気というスイッチが心の何処かにあるはずだ
  ９　「友情」の言葉―「一緒に頑張ろう」。世界で一番優しい言葉に聞こえる
  １０　「これが奥野敦士」―オレには他人になる才能がないんだ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  奥野 敦士(オクノ アツシ)
  １９６３年群馬県生まれ。１９８５年ロックバンド「ＲＯＧＵＥ」でデビュー。日本武道館８０００人の動員を果たす。１９９０年「ＲＯＧＵＥ」解散。１９９１年映画『ＴＶＯ』主演。１９９２年ソロデビュー。ミュージシャン、俳優としての活動のほか、映画音楽なども手がける。２００８年９月１１日、不慮の事故により頚椎損傷、半身不随に。肉体的なハンディを持ちながらも、ツイッター、ブログを通して熱いメッセージを発信し、たくさんの人の心をつかんでいる

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