老いと死は遺伝子のたくらみ―プログラムとしての老い [単行本]

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老いと死は遺伝子のたくらみ―プログラムとしての老い [単行本]

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出版社:ランダムハウス
販売開始日: 2012/08/27
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老いと死は遺伝子のたくらみ―プログラムとしての老い の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    人はなぜ老いるのか
    「自己ペット化」した人間
    何のために生きるのか
    遺伝子のプログラムとは?
    「育つ」「育てる」プログラム
    「選択」と「学習」
    性は何のためにあるのか
    男と女
    「老い」へのたくらみ
    人生は人さまざま―『年齢の本』〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日高 敏隆(ヒダカ トシタカ)
    1930年東京生まれ。東京大学理学部動物学科卒業。東京農工大学農学部教授、京都大学理学部教授、同理学部長、滋賀県立大学初代学長、大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所初代所長を歴任。1982年、日本動物行動学会設立、長く会長を務める。著書、訳書多数。京都大学名誉教授。2009年11月23日、肺がんにより死去

老いと死は遺伝子のたくらみ―プログラムとしての老い の商品スペック

商品仕様
出版社名:武田ランダムハウスジャパン
著者名:日高 敏隆(著)
発行年月日:2012/08/24
ISBN-10:4270007044
ISBN-13:9784270007044
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:206ページ
縦:20cm
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