音の影(文春文庫) [文庫]

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音の影(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2007/08/03
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音の影(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バッハ=武満徹さんが最後に聞いた曲、ショパン=指揮者を困らせるピアノ協奏曲、メンデルスゾーン=音楽家には珍しく一生裕福だった、岩城宏之=終戦の翌年に木琴で舞台デビューetc.古典派から現代音楽の巨匠まで、世界を舞台に活躍した著者が、とっておきのエピソードや思い出を交えて紹介するエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    アルベニス(Alb´eniz)一秒間のキス
    バッハ(Bach)武満徹さんが最後に聞いた曲
    ボッケリーニ(Boccherini)地下鉄サリン事件と『悪魔の家』
    ベルリオーズ(Berlioz)五人の好きな指揮者
    ベートーヴェン(Beethoven)(1) ぼくが苦手なベートーヴェン
    ベートーヴェン(Beethoven)(2) 絶対音感
    ベートーヴェン(Beethoven)(3) 指揮者の鞄持ち
    ベートーヴェン(Beethoven)(4) 九つの交響曲
    ブルックナー(Bruckner)巨匠になる条件
    ブラームス(Brahms)(1) 初めて指揮した曲は?〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    B=ベートーヴェン、C=ショパン。ABC順にその頭文字を持つ音楽家を選び、その思い出、面白エピソードをつづった軽妙エッセイ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩城 宏之(イワキ ヒロユキ)
    1932(昭和7)年、東京生まれ。東京芸術大学音楽学部打楽器科在学中にNHK交響楽団副指揮者となり、1956年デビュー。以来、国内のみならず、ベルリン・フィルやウィーン・フィルなどのトップ・オーケストラの指揮にあたってきた。NHK交響楽団終身正指揮者。メルボルン交響楽団終身桂冠指揮者。1991(平成3)年、日本エッセイスト・クラブ賞受賞。1996年に紫綬褒章を受け、2002年には、日本芸術院恩賜賞受賞。2006年逝去

音の影(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:岩城 宏之(著)
発行年月日:2007/08/10
ISBN-10:4167271079
ISBN-13:9784167271077
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:299ページ
縦:16cm
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