片目を失って見えてきたもの(文春文庫PLUS) [文庫]

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片目を失って見えてきたもの(文春文庫PLUS) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2002/06/07
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片目を失って見えてきたもの(文春文庫PLUS) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私の一日は、朝起きて顔を洗うとき、石鹸で義眼をていねいに洗うことからはじまります―。四十代半ばでガンを宣告され、左の眼球を摘出した著者は、友人や家族の励ましを受け、死と向き合って初めて、自分の今までの生き方についても、異なる思いをめぐらせるようになる。人気絶頂の著者が、生きることの意味を見つめ直した、感動のエッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 見えるもの、見えないもの(左目を失って
    世界はこんなにも変わる ほか)
    第2章 この人たちがいてくれて(友達のありがたさがわかった
    「縦糸の友達」という意味 ほか)
    第3章 人の美しさについて(美しさを追求する仕事がしたくて
    いまの仕事への芽生え ほか)
    第4章 死と向き合って(死に対する恐怖感のない理由
    母が死んでしまったとき ほか)
  • 出版社からのコメント

    四十代半ばでガンを宣告され、左の眼球を摘出した著者が、家族や友人の大切さや生きることの意味を見つめ直した、感動のエッセイ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ピーコ(ピーコ)
    1945(昭和20)年横浜生まれ。タレント、ファッション評論家。高校卒業後、アパレル会社、文化服装学院を経て、衣装デザイナーとして芸能界で働くようになる。1975年、双子の弟おすぎと共にラジオで「おすぎとピーコ」としてデビュー。以来テレビ、新聞、雑誌などで活躍、辛らつで率直な語り口が世代を超えて支持を集めている

片目を失って見えてきたもの(文春文庫PLUS) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:ピーコ(著)
発行年月日:2002/06/10
ISBN-10:4167660407
ISBN-13:9784167660406
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:16cm
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