中国はなぜ「軍拡」「膨張」「恫喝」をやめないのか―その侵略的構造を解明する(文春文庫) [文庫]

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中国はなぜ「軍拡」「膨張」「恫喝」をやめないのか―その侵略的構造を解明する(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2012/06/08
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中国はなぜ「軍拡」「膨張」「恫喝」をやめないのか―その侵略的構造を解明する(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    南京事件の「実像」を解明した『「南京事件」の探究』(文春新書)の著者・北村稔や新進気鋭の中国研究者と共に、櫻井よしこが、南京大虐殺を声高に非難し尖閣を狙う中国の「実像」に迫る。さらに、日本の対中「歴史」「安保」戦略を提言。文庫版では、最新の米中軍事情勢を大幅加筆。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 対中国「大戦略」構築のために(櫻井よしこ)
    第1部 アメリカは西太平洋の覇権を維持できるか(「米中vs.日本」という悪夢の構図(田久保忠衛)
    強まる中国の軍事攻勢、弱まる米国のプレゼンス(冨山泰))
    第2部 中国の「歴史解釈力」の嘘を見破る(「南京大虐殺」に見る「歴史力」捏造のインテリジェンス(北村稔)
    米中日の文化史的三角関係―異なる愛憎を抱きしめて(平川祐弘)
    ダライラマの出現とその歴史的背景―「民族自決権」はいかにして剥奪されたか(手塚利彰)
    中国ではなぜ“科学的&民主的”思考が根付かないのか
    中韓「歴史論争」に見る民族主義の相剋)
  • 内容紹介

    このままでは「尖閣諸島」が奪われる!

    『「南京事件」の探究』の著者・北村稔や新進気鋭の学者と共に櫻井よしこが中国の「実像」に迫り日本の対中「歴史」「安保」戦略提言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    櫻井 よしこ(サクライ ヨシコ)
    ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」記者、日本テレビニュースキャスターを経て、現在フリーランスのジャーナリスト。『エイズ犯罪血友病患者の悲劇』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。そのほかに菊池寛賞を受賞

    北村 稔(キタムラ ミノル)
    1948年生まれ。京都大学文学部卒業。同大学院博士課程中途退学。立命館大学教授。法学博士

中国はなぜ「軍拡」「膨張」「恫喝」をやめないのか―その侵略的構造を解明する(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:櫻井 よしこ(編)/北村 稔(編)/国家基本問題研究所(編)
発行年月日:2012/06/10
ISBN-10:416783801X
ISBN-13:9784167838010
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:382ページ
縦:16cm
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