司馬遼太郎が考えたこと〈11〉エッセイ 1981.7~1983.5(新潮文庫) [文庫]
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司馬遼太郎が考えたこと〈11〉エッセイ 1981.7~1983.5(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/09/28
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司馬遼太郎が考えたこと〈11〉エッセイ 1981.7~1983.5(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ’82年2月、ホテル=ニュージャパン火災、日航機羽田沖墜落が相次いで発生。同年9月には三越事件で岡田社長が退陣、企業のモラルを問われる事件が続いた。このころ司馬遼太郎は『菜の花の沖』を刊行、『箱根の坂』の連載を開始。芸術院会員に選ばれながら、なお旺盛な創作活動を続けている。この巻は、武士の生活について書いた「男子の作法」「六三郎の婚礼」の他、上方論、作家論など55篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    出離といえるような(須田剋太『原画集 街道をゆく』)
    但馬の豊富さ
    くらしの陰翳
    面晤(『河上徹太郎著作集』)
    三岸節子の芸術
    漱石・鴎外と対置したいと思いつつ(『山崎正和著作集』)
    昭和五年からの手紙―長沖一とその世代環境
    風や光まで表現する力(第8回大佛次郎賞選評)
    記憶の中の末次さん(末次攝子著『おんなの眼』)
    風韻(『和田恒追悼文集』)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産業新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72

司馬遼太郎が考えたこと〈11〉エッセイ 1981.7~1983.5(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2005/10/01
ISBN-10:4101152535
ISBN-13:9784101152530
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:508ページ
縦:16cm
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