731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く(新潮文庫) [文庫]
    • 731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く(新潮文庫) [文庫]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001019630

731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く(新潮文庫) [文庫]

  • 1.0
価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2008/01/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    731部隊の闇は戦後も続いていた。太平洋戦争中に生体解剖やペスト菌による非人道的な実験を行った細菌戦部隊。残虐な行為に手を染めながら、なぜ彼らは戦犯とならずに済んだのか。そこには隊長・石井四郎とGHQの驚くべき駆け引きがあった。戦後50余年を経て発見された石井の直筆ノート2冊から隠された真実を読み解く。国内外の圧倒的な取材から浮上した新しい戦後史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 深い闇
    第1部 加茂から満州へ(加茂;東郷部隊;平房の少年隊;ハルビンへの旅)
    第2部 終戦そしてGHQ(「1945終戰当時メモ」;占領軍の進駐とサンダース中佐;トンプソン中佐の石井尋問;「ハットリ・ハウス」の検察官たち)
    第3部 石井四郎ノートの解読(「終戰メモ1946」;鎌倉会議;若松町)
    エピローグ 軍医たちのその後
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青木 冨貴子(アオキ フキコ)
    1948(昭和23)年東京生れ。出版社勤務を経てフリーランス・ジャーナリストとなる。’84年渡米し、「ニューズウィーク日本版」ニューヨーク支局長を3年間務める。’87年作家のピート・ハミル氏と結婚

731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:青木 冨貴子(著)
発行年月日:2008/02/01
ISBN-10:4101337519
ISBN-13:9784101337517
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:534ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:273g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く(新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!