悩ましくて愛しいハングル(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 悩ましくて愛しいハングル(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

    • ¥66020 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001020097

悩ましくて愛しいハングル(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

価格:¥660(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:講談社
販売開始日: 2011/01/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

悩ましくて愛しいハングル(講談社プラスアルファ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    韓国人写真家と結婚して20年を迎え、韓国で出版社を立ち上げた著者は、息子の高校受験も無事に乗り越え、すっかり韓国社会の一員となって暮らしている。それでも、細かな違いに驚かされ、笑わされる毎日だ。諺に登場する動物の違いや、料理用語の違い、人気テレビドラマを見るときに知っていると楽しさ倍増の言い回しなど、韓国文化に興味を持ち始めたばかりの初心者から、韓国旅行リピーターまで、韓国の言葉がわかる、暮らしがわかる、お得で楽しいエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ああ、愛しの大家族!(もじもじしないで
    おばあちゃんにお願い ほか)
    日々迷い込む、ハングルの森(未練をのこして
    敵も味方もありやせぬ ほか)
    今日もはまった、落とし穴(勝手に勘違い
    そのうち一杯やりましょう ほか)
    深くて広い、韓流の楽しみ(セミの羽をまとう人
    装いの美 ほか)
    作る楽しみ、食べる幸せ(波動の後の静けさ
    たかがモヤシ、されどモヤシ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    戸田 郁子(トダ イクコ)
    愛知県豊橋市に生まれる。韓国文化や時事問題を中心に取材する編集者、著述家。1983年より韓国に留学。延世大学韓国語学堂、高麗大学史学科で学ぶ。ライター、編集者として日韓で活動し、1991年、韓国人写真家と結婚。国際結婚にいたるまでの顛末、韓国大家族主義との遭遇を描いたエッセイ『ソウルは今日も快晴』(講談社文庫)が韓国でベストセラーとなる。2007年、ソウルで「図書出版土香(トヒャン)」を立ち上げ、韓国伝統芸能に関する書籍を初めとして、土に根差し国境にとらわれない出版活動に励んでいる

悩ましくて愛しいハングル(講談社プラスアルファ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:戸田 郁子(著)
発行年月日:2011/01/20
ISBN-10:4062814102
ISBN-13:9784062814102
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:203ページ
縦:16cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 悩ましくて愛しいハングル(講談社プラスアルファ文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!