人間は考えるFになる(講談社文庫) [文庫]

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人間は考えるFになる(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2007/03/15
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人間は考えるFになる(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文系教授(哲学)・土屋賢二と理系助教授(建築学)・森博嗣。発想も思考も思想も性質もまったく異なる二人が、6回にわたって行ったトークセッション。小説の書き方から大学の不思議、趣味の定義、友人は必要なのかという根源的な問いまでを軽妙かつ神妙に語りつくす。読むと学びたくなる絶妙「文理」対談。
  • 目次

    絶妙「文理」対談
    1 教授・助教授「書く」語りき
    2 大学はやっぱりミステリィ(1)
    3 大学はやっぱりミステリィ(2)
    4 趣味は工作、コンピュータ
    5 友達は必要か!?
    6 (売れる)ミステリの書き方

    短編小説
    消えたボールペンの謎 土屋賢二
    そこに論点があるか、あるいは何もないか 森 博嗣
    Here is a talking point or nothing.

    文庫版あとがき
    対談の成果 土屋賢二
    対談の思い出 森博嗣
  • 出版社からのコメント

    超文系と超理系、こんなに違うものなのか! 専門も興味も異なる二人の対談集。土屋賢二の初短編小説も収録。
  • 内容紹介

    文系教授(哲学)・土屋賢二と理系助教授(建築学)・森博嗣。発想も思考も思想も性質もまったく異なる2人が、6回にわたって行ったトークセッション。小説の書き方から大学の不思議、趣味の定義、友人は必要なのかという根源的な問いまでを軽妙かつ神妙に語りつくす。読むと学びたくなる絶妙「文理」対談! (講談社文庫)


    超文系と超理系、こんなに違うものなのか!哲学教授と工学助教授。ヴィトゲンシュタインとコンクリート。専門も興味も異なる二人の対談集。土屋賢二の初短編小説も収録した、笑えて読むと元気になる一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土屋 賢二(ツチヤ ケンジ)
    1944年岡山県生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。お茶の水女子大学教授。元文教育学部長。『われ笑う、ゆえにわれあり』(文春文庫)で独特の哲学エッセイの境地を拓く。以後、エッセイ集多数

    森 博嗣(モリ ヒロシ)
    1957年愛知県生まれ。工学博士。某国立大学の工学部助教授の傍ら1996年『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー

人間は考えるFになる(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:土屋 賢二(著)/森 博嗣(著)
発行年月日:2007/03/15
ISBN-10:4062756862
ISBN-13:9784062756860
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:259ページ
縦:15cm
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