「金正恩の北朝鮮」と日本―「北を取り込む」という発想(小学館101新書) [新書]

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「金正恩の北朝鮮」と日本―「北を取り込む」という発想(小学館101新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2012/03/01
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「金正恩の北朝鮮」と日本―「北を取り込む」という発想(小学館101新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    金正日の死後、正恩新体制づくりは着々と進められているが、その実像は闇のベールに包まれている。弱冠29歳の「大将」を牛耳る7人とは?彼らは「正恩の北朝鮮」を先軍政治のまま据え置くのか、それとも改革開放に持っていくのか。案外知られていないが、金正恩は何度か極秘来日し、日本語を解し、日本にあこがれを抱いているという。ナンバー1北朝鮮ウォッチャーである著者は、「拉致問題を解決するためにも、日本は発想を転換し、今こそ正恩の北朝鮮を取り込んで、対中・対韓のカードにするべきだ」と提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 謎の後継者金正恩
    第2章 長男・正男の運命
    第3章 誰もつかめなかった金正日の死
    第4章 6ヵ国協議の行方
    第5章 三度目の核実験とICBM発射はあるか
    第6章 権力抗争で失脚した幹部たち
    第7章 金正恩新体制の実力者
    第8章 拉致問題解決への道
    第9章 朝鮮半島での日本の国益とは何か
    第10章 したたかな戦略外交を
    第11章 金正恩体制の行方
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辺 真一(ピョン ジンイル)
    『コリア・レポート』編集長。明治学院大学文学部英文学科卒業後、新聞記者を経て1982年に独立。朝鮮半島専門誌『コリア・レポート』を創刊し、現在にいたる。朝鮮問題(北朝鮮による日本人拉致問題など)のコメンテーターとして、テレビ、ラジオなど、各メディアで活躍している

「金正恩の北朝鮮」と日本―「北を取り込む」という発想(小学館101新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:辺 真一(著)
発行年月日:2012/03/04
ISBN-10:4098251299
ISBN-13:9784098251292
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:254ページ
縦:18cm
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