僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書) [新書]

販売休止中です

    • 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書) [新書]

    • ¥94629 ゴールドポイント(3%還元)
僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001021041

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書) [新書]

価格:¥946(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
日本全国配達料金無料
出版社:講談社
販売開始日: 2012/04/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    40年間ラットレース、しんどい働き方は「根本から」変えていこう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに しんどい働き方は根本から変えていこう
    第1章 僕たちの「給料」は、なぜその金額なのか?
    第2章 僕たちは、「利益」のために限界まで働かされる
    第3章 僕たちは、どうすれば「高い給料」をもらえるようになるのか?
    第4章 年収1000万円になっても、僕たちには「激務」だけが残る
    第5章 僕たちが目指すべき「自己内利益」の増やし方
    第6章 僕たちは、どういう「働き方」を選択すべきか
    おわりに 働き方を変えて、生き方を変えよう!
  • 出版社からのコメント

    『資本論』と『金持ち父さん、貧乏父さん』から見えてくる、毎年全力でジャンプしなくても高いところに手が届く「次世代の働き方」。
  • 内容紹介

    マルクスと金持ち父さんが教えてくれた“目指すべき働き方”
    私は、大学時代に経済学の古典『資本論』と、お金の哲学を扱った世界的ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』を深く読み込むことで、その後の人生が大きく変わりました。実はこの2冊は全く同じことを言っています。それは、資本主義経済の中で私たち“労働者”が必然的に置かれている状況についてであり、そこから考え始めることで、どういう「働き方」を選択すればラットレースに巻き込まれず、幸せに暮らしていけるかがよくわかるのです。今の働き方に疑問を持っているのであれば、転職や独立、ワークライフバランスを考えても意味はありません。しんどい働き方は、もっと根本的なところから考え、変えていかないといけないのです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木暮 太一(コグレ タイチ)
    作家、出版社経営者。1977年千葉県生まれ。慶應義塾大学を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て、独立。ビジネス書作家として活動しつつ、出版社(マトマ出版)を経営している。大学の経済学部在学中に「資本主義経済の構造」と「労働の本質」を学び、その後10年間の会社員生活で「労働者のリアル」を体感しながら、現代日本で若者が現実的に選択し得る「幸せな働き方」を追求してきた

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:星海社
著者名:木暮 太一(著)
発行年月日:2012/04/25
ISBN-10:406138516X
ISBN-13:9784061385160
判型:B6
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:299ページ
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(星海社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!