ものがたりの余白―エンデが最後に話したこと(岩波現代文庫) [文庫]
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ものがたりの余白―エンデが最後に話したこと(岩波現代文庫) [文庫]

ミヒャエル エンデ(著)田村 都志夫(聞き手・編訳)
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出版社:岩波書店
販売開始日: 2009/11/16
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ものがたりの余白―エンデが最後に話したこと(岩波現代文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『モモ』『はてしない物語』など数々の名作児童文学で知られるミヒャエル・エンデが、自らの人生、作品、思索について、翻訳者で友人の田村都志夫氏に亡くなる直前まで語った談話。作品の構想のもととなった、現代の物質文明の行きつく先を見通し、精神世界の重要性を訴えたエンデの深い思想が、語りを通して伝わってくる。各章冒頭、巻末に田村都志夫氏の解説付き。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 書くということ(言葉、そして名;物語の自律性、そして本という名の冒険;船の難破体験、そしてユーモア ほか)
    2 少年時代の思い出(エンデの家系、そして少年時代について;少年時代―馬の話;少年時代―サーカス芸人やピエロのことなど ほか)
    3 思索のとき(素潜りする病室の隣人;シュタイナー人智学の芸術観;漢字、身体、そして消える黒衣 ほか)
    4 夢について
    5 死について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    エンデ,ミヒャエル(エンデ,ミヒャエル/Ende,Michael)
    1929‐95年。南ドイツ・ガルミッシュ生まれ。小説家。著書は各国で訳出され、幅広い年齢層に支持されている

    田村 都志夫(タムラ トシオ)
    翻訳家。1952年生まれ
  • 著者について

    ミヒャエル・エンデ (ミヒャエルエンデ)
    ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
    1929-95年.南ドイツ・ガルミッシュ生まれ.小説家.著書は各国で訳出され,幅広い年齢層に支持されている.主な作品に『モモ』 『はてしない物語』 『ジム・ボタンの機関車大旅行』 『鏡のなかの鏡』 『自由の牢獄』など.『エンデ全集』全19巻(岩波書店)がある.

    田村 都志夫 (タムラ トシオ)
    田村都志夫(たむら としお)
    翻訳家.1952年生まれ.著訳書に,『エンデを旅する』,M.エンデ『エンデのメモ箱』,M.エンデ,R.ホッケ編『だれでもない庭』(以上,岩波書店),J.ボーゼナー『近代建築への招待』(青土社),A.ヴィムシュナイダー『秋のミルク』(共訳,五月書房)など.

ものがたりの余白―エンデが最後に話したこと(岩波現代文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:ミヒャエル エンデ(著)/田村 都志夫(聞き手・編訳)
発行年月日:2009/11/13
ISBN-10:4006021569
ISBN-13:9784006021566
旧版ISBN:9784000252881
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:15cm
その他: 原書名: MICHAEL ENDE'S LAST CONVERSATION〈Ende,Michael〉
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