家の履歴書 文化人・芸術家篇 [単行本]
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家の履歴書 文化人・芸術家篇 [単行本]

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出版社:エフツウ
販売開始日: 2011/07/25
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家の履歴書 文化人・芸術家篇 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『週刊文春』の人気連載「家の履歴書」において、著者・斎藤明美が記者時代から現在までに取材・執筆した中から「文化人・芸術家」たち38名をセレクト。波乱に満ちた人生の節々に、それぞれの「家」はあった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    安野光雅―客が残した生菓子を親に内緒で食べるのが“宿屋の倅”の役得だった
    西原理恵子―近所をペンギンが徘徊してた高知市浦戸の家が私の原風景
    松本零士―隣家三軒の自然崩壊を見て以来、“屋根落下恐怖症”に怯えた少年時代
    サトウサンペイ―“蟹は甲羅に似せて穴を掘る”じゃないけど、僕はちっちゃな家ばっかりに住んできた
    山藤章二―“反骨絵師”の原点は、父を失い母姉兄と苦境を生き抜いた下目黒の借家
    藤城清治―大学時代、人形劇の稽古のために和室の柱を取り払い父親との関係が最悪化
    笑福亭鶴瓶―お笑いの人は密集した環境の中からしか生まれんのと違いますか
    桂歌丸―生まれ育った横浜・真金町の廓「富士楼」が落語に役立っている
    萩本欽一―貧困で家族解散。家のない僕に豆腐屋さんが「二階の三畳へおいで」
    太田光―仕事が激減、妻と相方・田中はコンビニでバイト。どん底だった笹塚の家〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    斎藤 明美(サイトウ アケミ)
    1956年、高知県生まれ。津田塾大学卒業。高校教師、テレビ構成作家を経て、『週刊文春』の記者を20年務める。1999年、初の小説「青々と」で第10回日本海文学大賞奨励賞受賞。2006年、フリーとなり、作家活動を行う。2009年、脚本家・映画監督の松山善三と女優・故高峰秀子の養女となる

家の履歴書 文化人・芸術家篇 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:キネマ旬報社
著者名:斎藤 明美(著)
発行年月日:2011/07/30
ISBN-10:4873763614
ISBN-13:9784873763613
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:392ページ
縦:21cm
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