未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門(ブレインズ叢書〈3〉) [単行本]

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    • 未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門(ブレインズ叢書〈3〉) [単行本]

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未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門(ブレインズ叢書〈3〉) [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,540(税込)
出版社:メディア総合研究所
販売開始日: 2009/10/13(販売終了商品)
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未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門(ブレインズ叢書〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ジャドソン・ダンス・シアター、ジョン・ケージ、バロック・ダンス、風雲たけし城、土方巽、バリのレゴンダンス、d.v.d.、…。「イリュージョン/プロセス」「タスク」「ゲーム」「死体」、身体表現の最前線に迫る5つのキーワード。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「イリュージョン/プロセス」について(イントロダクション;イリュージョンを見せるダンスとプロセスを見せるダンス ほか)
    第2章 「タスク」について(自動詞的ダンスと使役動詞を含むダンス;ダンスからダンサーを切り離す ほか)
    第3章 「ゲーム」について(d.v.d「プレイ×プレイ」「聴覚×視覚」「スコアの開示」;演劇としての演奏 ほか)
    第4章 「死体」について(身体と「死体」;暗黒舞踏の二つの傾向 ほか)
    第5章 「観客」について(見たい欲望と見せたい欲望;「モテ」にあらわれる観客論 ほか)
  • 出版社からのコメント

    「イリュージョン/プロセス」「タスク」「ゲーム」「死体」「観客」――5つのキーワードで切り拓く身体表現の新たな地平
  • 内容紹介

    佐々木敦『「批評」とは何か?』、大谷能生『散文世界の散漫な散策』に続くブレインズ叢書第三弾!
    「イリュージョン/プロセス」「タスク」「ゲーム」「死体」「観客」――気鋭のダンス批評家が5つのキーワードで切り拓く身体表現の新たな地平
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 覚(キムラ サトル)
    1971年生まれ。美学研究者、ダンス批評、現代美術批評研究。2003年に「踊ることと見えること 土方巽の舞踏論をめぐって」で第12回芸術評論募集佳作入選(主催:美術出版社)。以後、『美術手帖』などで、ダンスや演劇を中心とした批評活動をはじめる。現在、日本女子大学で講師をつとめる
  • 著者について

    木村覚 (キムラサトル)
    1971年生まれ。
    美学研究者、ダンス批評、現代美術批評研究。
    2003年に「踊ることと見えること 土方巽の舞踏論をめぐって」で第12回芸術評論募集佳作入選(主催:美術出版社)。以後、『美術手帖』などで、ダンスや演劇を中心とした批評活動をはじめる。現在、日本女子大学で講師をつとめる。

未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門(ブレインズ叢書〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディア総合研究所
著者名:木村 覚(著)
発行年月日:2009/10/10
ISBN-10:4944124368
ISBN-13:9784944124367
判型:B6
発売社名:メディア総合研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
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