私と橋下知事との1100日―民間出身の女性課長が大阪府庁で経験した「橋下改革」 [単行本]

私と橋下知事との1100日―民間出身の女性課長が大阪府庁で経験した「橋下改革」 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  橋下前大阪府知事に乞われて府庁入りした初の民間出身の女性課長が見た、“ケッタクソ社会”大阪府庁の実態と「橋下流マネジメント」とは。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  はじめに　すべての行政マンへのラブレター
  プロローグ　知事は蕁麻疹だらけ―「府庁を変えてくれ」との依頼
  第１章　「可憐な女性」って誰のこと？―橋下改革の特命課長
  第２章　府庁は“ケッタクソ社会”だった！―大阪府庁の不思議な職員生活
  第３章　どうしてそうなるの？府庁の論理
  第４章　「橋下流」マネジメント―“独裁者”の素顔
  第５章　大阪に恋します。―都市魅力課の仕事
  第６章　公務員の“真相”
  第７章　ネット通販で活力を―開設！大阪ミュージアムショップ
  第８章　私のマネジメント法則―動かない人を動かす
  エピローグ　「ブレない」ということ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中村 あつ子(ナカムラ アツコ)
  元大阪府都市魅力創造局副理事兼都市魅力課長。１９５８年大阪生まれ。マーケティング会社勤務を経て１９８９年株式会社アンティムを設立。商品開発や広告制作、通販ビジネスのコンサルティングに実績を上げる。２００９年、大阪府の橋下徹知事によって新設された都市魅力課の初代課長に転身。以後、大阪府初の民間人採用課長として３年間府庁に勤めた。２０１２年４月から株式会社ハル副社長、および大阪府立大学観光産業戦略研究所客員研究員に

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